STUDIO改装②

前回の続きです。

床のはがしと天井をぶち抜いたところまで書いていきました。

いよいよここからは撤去系から付加系の作業に移っていきます。

まずは床、Pタイルの下はコンクリート剥き出しのざらざらした面でした。このままだと粉が出てくるし、耐水性にかけるので上からクリアー塗装をしていきます。

ほんとはひび割れ部分はパテで埋めたりするらしいですが今回は割愛。

いきなり塗装してしまうと結構簡単に剥がれてきたりするらしく、定着をよくする意味でもシーラーという下塗り材を先に塗ることにしました。

シーラーというだけあって1~2時間ほどで乾くと少しベタッとしたテクスチャーに仕上がりました。一気に塗りきれず、半分ずつに分けて作業を進めます。

このシーラーが完全に乾いてから、上塗りの塗装を塗っていきます。塗装液は本来2度塗りほどが必要なようですが、1度でもいい感じだったので残りは補修用に取っておくことにしました。

あらかじめ買っておいたマスカーとメンディングでシューカバーをしつつ進めます。意外と汚れる、、、

こちらも3時間ほどで乾燥。念の為一晩置いてから次の壁塗りをすることにしました。

多少ゴツゴツしててもまあ及第点。いずれモルタルにしたいなあ。

床がひと段落したところで今度は壁に入っていきます。

こちらも床同様シーラー→塗装の流れです。

その前に、壁にくっついているコード類やコンセント、窓のヘリなどに塗装が付かないようにあらかじめマスキングをしていきます。ここは丁寧かつ慎重に。

だいぶソリッドな雰囲気になりました。

壁を塗る前にamazonで注文していた電気系の部材が届いていたので、壁が乾き次第、業者の方を呼んで作業をしてもらうことにしました。

余計な配線の整理をしてもらいつつ、天井を剥がした際に出てきた軽量鉄骨材に直接ライティングレールを軽天ビスで打ち付けていきます。ライトだけじゃなく、ミシンやアイロンの電源も上から取れるようになるので見栄えが良さそうです。

とはいえ軽天の本数が多すぎるのでより天高感を出すため適当に外していくことに。
ツメみたいなので止まっているので手で簡単に外せます。

レールにつけられるタイプのLEDも合わせて購入、組み立てていきます。

実際に取り付けてブレーカーをあげた瞬間。最初の一個がついた時の感動といったらもう。

結果的にこんな感じに仕上がりました。思っていたよりずっと上出来。

実はこのスタジオ、数日後に取材が控えていたため急ピッチで引っ越しも済ませなければいけず、完成と同時にとりあえずの必需品を搬入することにしました。

そんなこんなで一応形になったこちらのスペース、週4ほどですでに使っています。(もうこの写真の数倍ものが多い)

まだペンキの匂いが抜けきっていませんが調子に乗って観葉植物なんて置いてみたりしています。ゆくゆくはここでイベントとかできたらいいなあ。きてみたい人いたらお待ちしています。

ただまだ部材の撤去や水回りのリフォームが終わっていないので、出来次第そちらも追って書いていきます。お楽しみに〜。