最近気になるもの&考えていること

松戸の改装も遅々として進まぬまま気づけば10月になってしまいました。

みなさまお変わりありませんか?

最新のコレクションの制作と前シーズンのデリバリーで忙殺されていたこの頃ですが、ようやく少し落ち着いてきていて、今このブログのことをふと思い出しました。

最近はコレクションの制作の傍ら、乃木坂46の中の4人組ユニットのMVの衣装のディレクションと制作を担当したり、Psychic VR Labさん主催の「NEWVIEW CYPHER」に参加しつつVR表現に挑戦したりとルーティンから離れた日々を送っていました。

これのサビ部分の衣装を担当しています。ドローンとインラインスケートに乗って撮ったらしい。
サイファーの様子はこちらから。一緒に作ってくださったうどさんいつもありがとうございます。

プライベートでも色々変化の大きかった年なだけあって、こういうちょっとした寄り道というか息抜きみたいなものにより一層救われている気がしています。本業だけだと比較的スタジオにこもって作ったりすることも多いから、なんだかんだ外で人と関わることって大事です。

コレクションの作り方も徐々に変わってきていて、今回はよりコンパクトに、シンプルにを心がけながら作っていきました。シンプルにすることって案外安パイじゃないということにも後々気がつきます。(いつもよりサンプルの直しが多く苦戦しました、、、)

来季以降も大きく変わっていきそう。乞うご期待です。

そんな山あり谷ありなここ最近の生活に寄り添ってきたものや今気になっているものを紹介してみようと思います。

①George Schwizgebelのアニメ作品

なぜかここ最近手書きのアニメーションが気になっていて、いつか自分で描いてみたいと思わせてくれた作家の一人です。スイス出身のアニメ作家で、対象やアングルが絶え間なく変化していく様子が手書きの質感と相まってとても心地いいです。どんよりとした色味やBGMも素晴らしい。

僕の敬愛するOPNのジャケにも使われているle ravissement de Frank N. Steinという作品。ゾクゾクします。

手書きのアニメーション、ファッションと相性良さそうだから今後発表形式に入れられたらいいなあと本気で思っています。

②シルバニアファミリー もぐらの赤ちゃん

女の子のおもちゃとして有名なシルバニアファミリーですが、ひょんなことがきっかけでちょこちょこディグをしていました。猫やリスなどが有名でかわいいけどあくまで自分は非消費者と思っていたのですが、このもぐら(しかも赤ちゃん)を一目見たとき、この世界の深淵に触れてしまったような気がしたのを覚えています。

つるんとした無駄のないシェイプはまるでイームズのよう。

色々他にも琴線に触れる動物はいたのですが、残念ながら廃盤になっていたりして、結局所有しているのはもぐらの家族とハリネズミの赤ちゃんのみ、、、

ちなみに次は小さな森の妖精さんシリーズを買おうと思っています。

③ペットロック

先ほどのシルバニアにも通ずる部分があるかもしれないのですが、デジタルデトックスや何か考え事をするときに手の中でものを握ったり転がしたりすることで落ち着けることがあるそうです。

この「ペットロックブーム」は70年代にアメリカを中心に広がりを見せた石を仮想ペットに見立てて愛玩する、というものでした。日本でもトミーから商品化されマニアの間で話題になったようです。2010年にはUSBにさせるペットロックも登場しています。

石に対してイヌなどと同様に「来い」「お座り」「伏せ」といった基礎訓練を施し、決まった時間に入浴させ、ベッドに入れ休息を与える[2]。さらに家族、友人、恋人といったペット・ロックを一緒にさせるといった楽しみもある(wikipediaより)

となかなか本格的(?)なマニュアルもあったそうです。ある種「シーマン」などのバーチャルペットの源流となっていたのかもしれないですね。

④コバトン真上bot

埼玉の公式キャラクター「コバトン」を真上からのアングルで描き直したものをUPし続けるbotです。ツイッターあんまり見てなかったのですが、このアカウントが楽しみで毎日見るようになりました。手書きの割にクオリティが高いのと元絵のバリエーションの豊かさが笑えます。

⑤nahrin ハーブオイル 33+7 ロール

知人におすすめされたロールオンタイプのハーブオイル。低気圧による偏頭痛にめちゃくちゃよく効きます。脳がシャープになる感覚があり毎日鼻の下に塗っています。コスメキッチンなどに3000円弱で売っているので気になる方いたらぜひ。最近香りの種類が増えてました。

⑥ガーナ かっぱえびせん ブラック

一昨日セブンで見つけて購入。なんで今までしらなったんだ、、、

食ってみな、飛ぶぞ。

そんな訳で飛んでしまったので続きはまた今度。